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ホームページの更新頻度はどれくらい?|毎日更新は不要、最低限やる3つのこと

・読了目安 約5分

カレンダーを見ながらスマホを操作する店主

ホームページは、毎日更新しなくて大丈夫です。むしろ「毎日やらなきゃ」と思うから、続かなくて放置になります。

大事なのは、たった3つ。載っている情報が正しいこと、年に数回のお知らせ、たまに写真を入れ替えること。これだけで、ホームページは十分「生きている」状態を保てます。

この記事では、無理のない更新頻度の考え方と、更新しないと何が起きるのか、そして続けるための3つの方法をお話しします。

結論:毎日更新は要らない。「正しさ」が最優先

「ブログを毎日書かないと検索に出ない」と聞いたことがあるかもしれません。でも、小さな会社や個人事業主のホームページで、それは現実的ではありません。

お客さんがホームページを見る目的を考えてみてください。「何をやっている会社か」「いくらか」「どこにあるか」「いつ開いているか」。これを知りたいだけです。

だから、いちばん大事なのは更新の回数ではなく、載っている情報が今も正しいこと。ここがズレていると、どれだけブログを書いても信用を落とします。

最低限やる3つのこと

では、具体的に何をどれくらいやればいいのか。目安はこの3つです。

1. 基本情報の正確さを保つ(変わったらすぐ)

営業時間、定休日、料金、住所、電話番号、メニュー。ここが変わったら、その日のうちに直します。頻度ではなく「変わったとき」がタイミングです。

特に料金と営業時間は要注意。古い料金を見て来たお客さんに「値上げしました」と言うのは、お互いにつらいです。

2. 年に数回のお知らせ(3〜4回で十分)

年末年始の休業、夏季休暇、臨時休業、新サービスの開始。このくらいのペースでお知らせを出せば、「ちゃんと動いている会社だ」と伝わります。

長い文章は要りません。「12月29日から1月3日までお休みします」。この1行で十分です。

3. 写真の入れ替え(年に1回)

写真は、思っているより早く古く感じられます。看板が変わった、内装を変えた、スタッフが増えた。そんなときは写真も入れ替えましょう。

年に1回、スマホで撮り直すだけでも印象は変わります。撮り方はスマホで撮る写真の記事にまとめています。

更新頻度の目安

  • 基本情報:変わったら即日
  • お知らせ:年3〜4回
  • 写真:年1回
  • ブログ・コラム:やりたい人だけ、無理のない範囲で

更新しないと、何が起きるのか

「別に放置でも困ってないよ」という方もいます。でも、見えないところでじわじわ損をしています。起きることは3つです。

古い情報で信用を落とす

「2019年のお知らせ」が最新のまま止まっているホームページ。見た人はこう思います。「この会社、まだやってるのかな?」。問い合わせの前に、そっと閉じられます。

検索で埋もれていく

検索エンジンは、長く更新のないサイトより、動きのあるサイトを好む傾向があると言われています。毎日でなくていいですが、何年も放置すると、少しずつ順位が下がりやすくなります。

セキュリティの穴になる

WordPressなどの仕組みは、定期的に安全のための更新が出ます。これを放置すると、サイトが乗っ取られたり、変な広告が表示されたりすることがあります。これは「見た目の更新」とは別の、裏側の更新です。

更新のやり方は3パターン。自分に合うものを選ぶ

更新を続けるコツは、やり方を先に決めておくことです。方法は大きく3つあります。

パターン向いている人注意点
自分でやる月に1回パソコンを触れる人操作を覚える時間が必要。裏側の更新も自分で
都度お願いする更新が年に数回の人1回いくらか、何日で反映されるかを確認
月額に無制限で込み手間をかけたくない人回数制限や対象外の作業がないか確認

自分でやる

WordPressで作っていれば、文章や写真の差し替えは自分でできます。費用はかかりませんが、覚える手間と、裏側の安全更新も自分で見る必要があります。

都度お願いする

制作会社に1回ずつ頼む方法です。更新が少ない人には合理的ですが、「1か所いくら」の積み重ねで、だんだん頼むのが億劫になりがちです。

月額に無制限で込み

月々の料金に更新作業が含まれている形です。「直して」と言うだけなので、いちばん放置になりにくい方法です。契約前に、回数制限や対象外の作業がないかだけ確認しましょう。

うちの場合は3つめです。月額2,980円(税込)に、公開後の更新・修正が回数無制限で含まれています。LINEで「営業時間が変わった」と送ってもらえばこちらで直しますし、WordPressなので自分で直すこともできます。どちらでも選べる形にしています。

「更新できる状態」を最初に作っておく

更新が続かない原因の多くは、本人のやる気ではなく仕組みの問題です。「誰に言えばいいか分からない」「ログイン方法を忘れた」「頼むと高い」。これでは誰でも放置します。

だから、ホームページを作る段階で「変わったとき、誰がどう直すのか」を決めておくのがいちばんです。これから作る人は、失敗の3パターンの記事もあわせて読んでみてください。

すでに持っている人は、まず今日、自分のホームページをスマホで開いてみてください。営業時間と料金、合っていますか?そこからで十分です。

まとめ

  • ホームページの更新は、毎日やらなくていい
  • 最優先は「営業時間・料金・住所が今も正しいこと」
  • お知らせは年3〜4回、写真は年1回が目安
  • 放置すると、信用低下・検索で埋もれる・セキュリティの穴の3つが起きる
  • 「自分で/都度頼む/無制限に込み」のどれでやるか、先に決めておく

「古いままになってるけど、どこから手をつければ?」という相談もよくあります。LINEで気軽に聞いてください。

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