ホームページ作成に必要なもの一覧|写真と文章がなくても始められます

ホームページ作成に必要なものは、大きく分けて「仕組み」と「中身」の2種類です。 仕組み(ドメイン・サーバー・SSL)は、業者にまかせればOK。 あなたが用意するのは中身だけ。しかも、写真と文章はあとからでも大丈夫です。 「何から手をつければいいか分からない」という方のために、必要なものを一覧にしました。
結論:あなたが用意するのは「会社の基本情報」だけ
まず安心してほしいのは、難しい準備はいらないということです。 ホームページに必要なものの大半は、制作する側が用意します。
あなたが最初に用意するのは、次の3つだけ。
- 会社名(屋号)、住所、電話番号
- 何をしている会社か(ひとことでOK)
- 問い合わせを受けたい連絡先(電話、メール、LINEなど)
これだけあれば、相談は始められます。 写真と文章は、作りながら集めていけば間に合います。
ホームページに必要なもの一覧
まずは全体像を見てみましょう。 ざっくり「仕組み」「中身」「あると良いもの」の3つに分かれます。
| 分類 | 必要なもの | ひとことで言うと |
|---|---|---|
| 仕組み | ドメイン | ホームページの住所(例:〇〇.jp) |
| 仕組み | サーバー | ホームページを置いておく場所 |
| 仕組み | SSL | 通信を暗号化する鍵マーク(今は必須) |
| 中身 | 会社情報 | 会社名、住所、営業時間など |
| 中身 | サービス内容 | 何を、誰に、いくらで提供しているか |
| 中身 | 問い合わせ先 | 電話番号、フォーム、LINEなど |
| 中身 | 写真 | 外観、スタッフ、作業風景など |
| 中身 | 文章 | あいさつ、サービス説明など |
| あると良い | ロゴ | なければ文字だけで作れる |
| あると良い | 地図 | Googleマップを貼れば完成 |
こうして見ると、多く感じるかもしれません。 でも「仕組み」の3つは、あなたが触る必要はありません。
「依頼する場合に用意するもの」と「業者がやること」
業者に頼む場合、役割分担はこうなります。 表にすると、あなたの仕事が意外と少ないことが分かります。
| あなたが用意するもの | 業者がやること |
|---|---|
| 会社名・住所・電話番号 | ドメインの取得代行・設定 |
| サービスの内容と料金 | サーバーの契約・設定 |
| 問い合わせを受けたい方法 | SSL(鍵マーク)の設定 |
| 写真(スマホでOK) | デザインとページの組み立て |
| 伝えたいことのメモ | 文章の整理・清書 |
| ロゴ(あれば) | お問い合わせフォームの設置 |
| ― | Googleマップ・SNSリンクの設置 |
| ― | スマホ対応、検索されるための基本設定 |
ポイントは、文章を「完成させて渡す」必要はないことです。 箇条書きのメモや、口頭で話した内容を、業者が整えるのが普通です。
ここまでのまとめ ・ドメイン、サーバー、SSLは業者まかせでOK ・あなたが用意するのは会社情報と連絡先 ・写真はスマホ、文章はメモで十分
うちの場合は、ドメインの取得代行からサーバー、SSL、フォーム、地図まで月額に含めています。 実費としてかかるのは、独自ドメインの年額だけです。 「何を用意すればいいか」から一緒に整理するので、手ぶらで相談に来てもらって大丈夫です。
写真と文章がなくても始められる理由
「写真も文章もないから、まだ相談できない」。 これが、いちばん多いお悩みです。でも順番が逆です。
ホームページ作りは、相談してから素材を集めるのが普通の流れです。 理由は3つあります。
- 何の写真が必要かは、ページ構成が決まってから分かる
先に撮っても、使わない写真が増えるだけです。
- 文章はヒアリングで引き出すもの
質問に答えるだけで、業者側が形にします。
- 仕組みの準備は素材と並行して進められる
ドメインやサーバーの手配に、写真は関係ありません。
つまり、先に相談したほうが、ムダなく準備できます。 写真の撮り方はホームページの写真はスマホで十分、文章の書き方はホームページの文章の書き方で詳しく説明しています。
ロゴがなくても大丈夫
「ロゴを作ってからじゃないと…」と止まってしまう方も多いです。 でも、ロゴは必須ではありません。
会社名を読みやすい文字で置くだけで、十分きれいに見えます。 実際、文字だけのロゴ(ロゴタイプ)で運営している会社はたくさんあります。
ロゴはあとから作って差し替えられます。 最初から全部そろえようとしないことが、早く公開するコツです。
用意するときの小さな注意点
準備を始める前に、知っておくと迷わないポイントです。
- ドメインは自分の名義にしてもらう
あとで引っ越すときに困らないように、確認しておきましょう。
- 写真は他のサイトから借りない
無断で使うと、著作権の問題になります。自分で撮るか、使ってよい素材を使います。
- 連絡先は「本当に対応できるもの」にする
電話に出られないなら、フォームやLINEを主にするのも手です。
- 料金を載せるか決めておく
「要相談」でも構いませんが、目安があるほうが問い合わせは来やすいです。
5ページの中身を具体的に知りたい方は、小さな会社のホームページは5ページで十分も参考にしてください。
まとめ
- ホームページに必要なものは「仕組み」と「中身」の2種類
- ドメイン・サーバー・SSLは業者がやるので、あなたは触らなくていい
- あなたが用意するのは会社情報と連絡先、それだけで相談は始められる
- 写真はスマホ、文章はメモで十分。業者が整える
- ロゴはなくてもOK。あとから足せばいい
うちの場合は、制作費0円・月額2,980円(税込)の1プランで、仕組みの部分はすべて含まれています。 素材がそろってから14日間で公開できます。 「まだ何もないけど、そろそろ作りたい」という段階で、LINEで相談してもらえれば一緒に整理します。


