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作り方・運用

ホームページ作成に必要なもの一覧|写真と文章がなくても始められます

・読了目安 約5分

机の上に並んだホームページ作成の準備物

ホームページ作成に必要なものは、大きく分けて「仕組み」と「中身」の2種類です。 仕組み(ドメイン・サーバー・SSL)は、業者にまかせればOK。 あなたが用意するのは中身だけ。しかも、写真と文章はあとからでも大丈夫です。 「何から手をつければいいか分からない」という方のために、必要なものを一覧にしました。

結論:あなたが用意するのは「会社の基本情報」だけ

まず安心してほしいのは、難しい準備はいらないということです。 ホームページに必要なものの大半は、制作する側が用意します。

あなたが最初に用意するのは、次の3つだけ。

  • 会社名(屋号)、住所、電話番号
  • 何をしている会社か(ひとことでOK)
  • 問い合わせを受けたい連絡先(電話、メール、LINEなど)

これだけあれば、相談は始められます。 写真と文章は、作りながら集めていけば間に合います。

ホームページに必要なもの一覧

まずは全体像を見てみましょう。 ざっくり「仕組み」「中身」「あると良いもの」の3つに分かれます。

分類必要なものひとことで言うと
仕組みドメインホームページの住所(例:〇〇.jp)
仕組みサーバーホームページを置いておく場所
仕組みSSL通信を暗号化する鍵マーク(今は必須)
中身会社情報会社名、住所、営業時間など
中身サービス内容何を、誰に、いくらで提供しているか
中身問い合わせ先電話番号、フォーム、LINEなど
中身写真外観、スタッフ、作業風景など
中身文章あいさつ、サービス説明など
あると良いロゴなければ文字だけで作れる
あると良い地図Googleマップを貼れば完成

こうして見ると、多く感じるかもしれません。 でも「仕組み」の3つは、あなたが触る必要はありません。

「依頼する場合に用意するもの」と「業者がやること」

業者に頼む場合、役割分担はこうなります。 表にすると、あなたの仕事が意外と少ないことが分かります。

あなたが用意するもの業者がやること
会社名・住所・電話番号ドメインの取得代行・設定
サービスの内容と料金サーバーの契約・設定
問い合わせを受けたい方法SSL(鍵マーク)の設定
写真(スマホでOK)デザインとページの組み立て
伝えたいことのメモ文章の整理・清書
ロゴ(あれば)お問い合わせフォームの設置
―Googleマップ・SNSリンクの設置
―スマホ対応、検索されるための基本設定

ポイントは、文章を「完成させて渡す」必要はないことです。 箇条書きのメモや、口頭で話した内容を、業者が整えるのが普通です。

ここまでのまとめ ・ドメイン、サーバー、SSLは業者まかせでOK ・あなたが用意するのは会社情報と連絡先 ・写真はスマホ、文章はメモで十分

うちの場合は、ドメインの取得代行からサーバー、SSL、フォーム、地図まで月額に含めています。 実費としてかかるのは、独自ドメインの年額だけです。 「何を用意すればいいか」から一緒に整理するので、手ぶらで相談に来てもらって大丈夫です。

写真と文章がなくても始められる理由

「写真も文章もないから、まだ相談できない」。 これが、いちばん多いお悩みです。でも順番が逆です。

ホームページ作りは、相談してから素材を集めるのが普通の流れです。 理由は3つあります。

  1. 何の写真が必要かは、ページ構成が決まってから分かる

先に撮っても、使わない写真が増えるだけです。

  1. 文章はヒアリングで引き出すもの

質問に答えるだけで、業者側が形にします。

  1. 仕組みの準備は素材と並行して進められる

ドメインやサーバーの手配に、写真は関係ありません。

つまり、先に相談したほうが、ムダなく準備できます。 写真の撮り方はホームページの写真はスマホで十分、文章の書き方はホームページの文章の書き方で詳しく説明しています。

ロゴがなくても大丈夫

「ロゴを作ってからじゃないと…」と止まってしまう方も多いです。 でも、ロゴは必須ではありません。

会社名を読みやすい文字で置くだけで、十分きれいに見えます。 実際、文字だけのロゴ(ロゴタイプ)で運営している会社はたくさんあります。

ロゴはあとから作って差し替えられます。 最初から全部そろえようとしないことが、早く公開するコツです。

用意するときの小さな注意点

準備を始める前に、知っておくと迷わないポイントです。

  • ドメインは自分の名義にしてもらう

あとで引っ越すときに困らないように、確認しておきましょう。

  • 写真は他のサイトから借りない

無断で使うと、著作権の問題になります。自分で撮るか、使ってよい素材を使います。

  • 連絡先は「本当に対応できるもの」にする

電話に出られないなら、フォームやLINEを主にするのも手です。

  • 料金を載せるか決めておく

「要相談」でも構いませんが、目安があるほうが問い合わせは来やすいです。

5ページの中身を具体的に知りたい方は、小さな会社のホームページは5ページで十分も参考にしてください。

まとめ

  • ホームページに必要なものは「仕組み」と「中身」の2種類
  • ドメイン・サーバー・SSLは業者がやるので、あなたは触らなくていい
  • あなたが用意するのは会社情報と連絡先、それだけで相談は始められる
  • 写真はスマホ、文章はメモで十分。業者が整える
  • ロゴはなくてもOK。あとから足せばいい

うちの場合は、制作費0円・月額2,980円(税込)の1プランで、仕組みの部分はすべて含まれています。 素材がそろってから14日間で公開できます。 「まだ何もないけど、そろそろ作りたい」という段階で、LINEで相談してもらえれば一緒に整理します。

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